サファイア

青い宝石の代表格といえば、やはりサファイアですよね♪ダイヤモンドに次ぐ硬度をもったサファイアは、9月の誕生石としても知られています。そして、7月の誕生石のルビーと仲間だって知っていましたか?サファイアという宝石を持っているとどのような効果があるのでしょうか。

サファイアとはどんな宝石?

サファイアは日本名で「青玉」といい、その色の通りの名前がつけられています。サファイアが採れる鉱物はコランダムです。コランダムの中で青い鉱石がサファイア、赤い鉱石がルビーへと加工されて宝石となるのです。コランダムに含まれている成分の違いで、違う宝石になるのですが、ちょっと不思議な感じがしますね。サファイア(Sapphire)という言葉もラテン語で「青」という意味があります。「青」という意味を持つ9月の誕生石サファイアですが、濃さによっても種類はさまざまです。産地によって濃さが違います。最高品質といわれているサファイアはインドのカシミール地方で採掘される宝石なのですが、現在ではほとんど採掘されていません。そのため、私たちが目にする機会はほとんどないといってよいでしょう。

サファイアという宝石は不思議な言い伝えがあり、身につけている人が浮気をしたり、悪いことを考えたりしていると、サファイアは濁った色に変化してしまうといいます。ちゃんと、誠実な愛を貫けばサファイアは美しい輝きを保ち続けるといいます。そのためか、ヨーロッパでは結婚指輪にサファイアを使ったものが多いそうですよ♪

9月の誕生石、サファイア

青という色は、人を落ち着かせる作用があるといわれていますし、母なる海も想像させます。そして、サファイアにはそれにふさわしい意味や効果がある誕生石でもあるのです。

象徴する言葉・意味

誠実・慈愛・徳望

サファイアの効果

誠実さをあらわすサファイアは、その意味にあった効果を得ることができるといわれています。恋人の浮気防止にも良いといわれているんですよ♪

・誠実な愛をはぐくめる

・思いやりがもてるようになり、コミュニケーション力がアップする

・仕事運、金運がアップする

・チャンスや出会いを確実に手にすることができる

・知性を高める

パワーストーンとしてのサファイア

恋人や夫婦間の愛情を今まで以上に深い絆にしたいと思っているなら、サファイアを使った指輪やネックレスがオススメです。サファイアの意味の「誠実」のとおり、誠実な愛を育むことができるのです。もし、相手が浮気しそうだな、しているかも、というときにも相手に持たせるといいでしょう。サファイアのパワーストーンとしての力が働き、浮気を防止したり、変わりかかった心を引き戻してくれたりします。

サファイアの種類

一般的にサファイアは青い色だけだと思われていますが、それ以外の色もたくさんあるんですよ。赤い宝石はルビーとなりますが、赤以外のコランダムはサファイアに分類されます。

ピンクサファイア

コランダムに含まれているクロムの量によっては、ピンク色に近いサファイアが採掘されることがあります。クロムの量が増えるとルビーになります。とても数が少なく、価値があります。

スターサファイア

サファイアの中の結晶の角度によっては、光を当てたとき、サファイアの表面に3本の線が交差して見えることがあります。この様子がまるで星のように見えることからスターサファイアという名前がつけられました。とても珍しい宝石として有名です。3本の線それぞれには「希望」「運命」「信頼」の意味があるといわれています。