オパール
オパールは日本人に愛されている宝石のひとつで、10月の誕生石にも選定されています。人気の宝石ですから、比較的見かけたり手に入れたりする機会も多いのではないでしょうか?ネックレスやブレスレットなどとしても人気です。そんなオパールには、どんな効果や意味が込められているのでしょうか。
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オパールとはどんな宝石?
オパールは日本名では「蛋白石(たんぱくせき)」といい、卵の白身部分の色である乳白色に似た色をしていたことから名づけられたといわれています。ですが、実際のオパールは乳白色だけでなく、様々な色がある宝石としても知られています。日本で人気があるオパールは、白や乳白色がベースになっていて、表面が虹色に輝くタイプです。オパールがキラキラと光が当たる方向によって違う色に見えるのは、オパールに含まれている珪素(けいそ)という粒子の大きさや並び方、そして水分の量などで光の屈折が異なるためだといわれています。10月の誕生石であるオパールは、ほかの宝石は違い水分が含まれています。あまりに乾燥させてしまうと、オパールそのものがひび割れてしまうことがあるので、注意が必要です。ですが、家で通常の保管状態であれば、ひび割れしてしまうことはありませんので、安心してくださいね。
オパールの世界で採掘されていますが、宝石となったオパールは50%ほどが日本に輸出されているんですよ。世界的に見ても、日本人はオパール好きといえるでしょう。そんな10月の誕生石、オパール(Opal)の語源は、古いインドの言葉であるサンスクリット語だと言われています。サンスクリット語では「upala」といい、それがヨーロッパに伝わりました。現在の「opal」という読み方はドイツ語の「オーパル」が変化したものです。
10月の誕生石、オパール
古代から「宝の石」という意味を持つオパールは、虹色に輝く神秘的なところが人々から不思議な力がある、希望を持つことができる、として人気のあるパワーストーンです。
象徴する言葉・意味
潔白・希望・無邪気
オパールの効果
色がキラキラと変化するオパールは、環境の変化などで不安なときに身につけると、良い方向へ導いてくれると信じられている宝石なんですよ。
・新しい恋愛に向かおうという気持ちになれる
・好奇心旺盛になり、行動範囲が広くなる
・沈んだ気持ちを癒してくれる
・インスピレーションを刺激し、芸術的才能を引き出せる
・転職が成功する
パワーストーンとしてのオパール
オパールには、身に着けている人の力を増幅させてくれるというパワーストーンの一面も持ち合わせています。それは、良い力も悪い力も両方に影響がありますから、オパールを身につけているときは、意識して良い方向に物事を考えるようにしてくださいね。また、大きく環境が変化するときや、自分で変化させたいと思っているときにも10月の誕生石であるオパールを身につけると、希望通りの変化をもたらしてくれるといいます。
オパールの種類
様々な色があるオパールは、その色によって種類が分かれています。よく耳にする種類といえば、ブラックオパールやピンクオパールでしょうか?それ以外にも種類があるんですよ。
ブラックオパール
ブラックオパールと聞くと、真っ黒なオパールかと思っている人もいるかもしれませんが、実はベースとなっている色は青やグレー、濃い緑色などのオパールもブラックオパールと呼ばれています。数が少なく、貴重です。
ピンクオパール
虹色には輝きませんが、全体が淡いピンク色でとてもかわいらしい宝石として、人気があります。10月の誕生石を彼女にプレゼントしたいと思ったら、このピンクオパールが喜ばれるかもしれませんよ♪
ホワイトオパール
一番ポピュラーなタイプがこのホワイトオパールです。白だけでなく乳白色がベースになっているものもあります。表面が虹色に輝き、産出量も多いので目にする機会が多いですよね。私たち日本人に人気があります。
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