ダイヤモンド

ダイヤモンドは永遠の輝き、とよくいいますよね。宝石のCMでも流れるのもダイヤモンドが多いです。婚約指輪としても一番人気がある宝石は、ダイヤモンドです。4月の誕生石でもあるダイヤモンドは、どんな効果やパワーが秘められているのでしょうか?

ダイヤモンドとはどんな宝石?

ダイヤモンドは日本名で「金剛石」ともいいます。金剛とは「最も硬いもの」という意味があります。この意味の通り、ダイヤモンドは鉱石の中で一番硬いことでも知られています。鉱石を硬さであらわすとき、モード硬度という数値があるのですが、ダイヤモンドは最も硬い10という硬さをもっています。ダイヤモンドはダイヤモンドでしかキズをつけることができません。ですが、硬度10なのですが、衝撃にはもろい宝石です。地中で非常に圧力がかかって作られた鉱石で、数もとても少なく貴重な宝石です。

ダイヤモンドが発見されたのは、2000年以上前のインドだといわれています。ですが、当時は今のような輝きを見ることはできませんでした。ダイヤモンドを加工しようとしても、削れなかったためです。当時はただ「とても硬い石」ということで珍しがられていただけでした。ダイヤモンドで削ることができることがわかり、宝石として加工されるようになったのは、15世紀になってからです。そして、現在のようなダイヤモンドが美しく見えるようにカットするブリリアンカット方式が一般的になったのは17世紀になってからなのです。ダイヤモンドが今のように美しくキラキラと輝ける宝石として、人に知られるようになるまで長い長い年月がかかっているのです。

4月の誕生石、ダイヤモンド

天然の鉱物として最も硬いダイヤモンドは、石言葉やパワーストーンとしての力もそれに由来しているものが多くあります。4月生まれの人が誕生石として持つのはもちろんのこと、それ以外の誕生日の人も一つは持っておきたいですね。

象徴する言葉・意味

不滅・清浄無垢・永遠の絆

ダイヤモンドの効果

ダイヤモンドを身につけていると、次のような効果が得られるといいます。これは4月生まれの人だけではなく、全ての人に共通しています。

・大切な人との絆を永遠に結びつけてくれる

・目標を達成したいとき、実力を発揮することができる

・精神的、肉体的にパワーを与えてくれる

・潜在能力(才能)を目覚めさせてくれる

・健康運、金運がアップする

パワーストーンとしてのダイヤモンド

ダイヤモンドのパワーは、想いや願いを増幅する作用があります。これはプラスの願いや想いはもちろん、マイナスにも作用することがあるので、気をつけてください。成功や幸せを強く願えば、ダイヤモンドもパワーストーンとしてその力を発揮してくれますが、逆に誰かをおとしいれようとしたり、不幸を願ったりするとダイヤモンドはパワーストーンとしての力も失ってしまうといわれています。また、他のパワーストーンと一緒に持つと、ダイヤモンドがもう一つのパワーストーンの力を増幅してくれます。

ダイヤモンドの選び方・種類

選び方

ダイヤモンドは4cで評価されるというのは有名な話です。4cとは「カット(Cut)」「カラー(Color)」「カラット(Carat)」「クラリティ(Clarity)」の頭文字をとったものです。この4cを兼ね備えたものほど、高価で良いダイヤモンドとされています。婚約指輪などを選ぶときの参考にも使われていますが、全てが最高ランクになると、価格も最高ランクになります。例えば、カラットが小さくても他の3つの「C」の評価が高ければ、それは良いダイヤモンドです。どうしてもダイヤモンドの大きさ(カラット)を気にしがちですが、手や指の大きさとのバランスも考えて選んでくださいね。一般的に、指が細い人は小さめの宝石のほうが、指がより一層美しく見えます。

ダイヤモンドの種類

基本的にダイヤモンドは無色透明ですし、より透明である方が、価値は高いとされています。ですがダイヤモンドの中には、ピンクダイヤモンドやブルーダイヤモンド、イエローダイヤモンドと呼ばれる色がついたダイヤモンドも存在します。これらは非常に珍しいため、私たちが手に入れるのは難しいでしょう。