アクアマリン

アクアマリンといえばブルーの宝石として知られていますよね。でも、ブルーといってもさわやかで明るい空色から深くて濃い海色までと、濃淡がいろいろとある宝石なのです。女性にも人気があるこのアクアマリンは3月の誕生石でもあるんですよ♪リングやネックレスとしても人気があるので、プレゼントしたい男性も必見です!

アクアマリンとはどんな宝石?

アクアマリンは、日本名では「藍玉(あいだま)」ともいい、エメラルドの仲間です。アクアマリンもエメラルドもベリルという種類の鉱石に分類されます。加熱するとより一層、青味を増す特徴があります。この青さは、ベリルに含まれている鉄分量が関係しているといわれています。このような色のためか、昔から女性にはとても人気がある宝石です。そのため、よくリングやネックレスとして使われているんですよ。アクアマリンを見ていると落ち着くという人も多いのではないでしょうか。現在、アクアマリンの産地としては、ブラジルやアフリカが有名です。特に、ブラジルで採掘されるものは、濃い青色が多いため、高級品とされています。

このアクアマリン「aquamarine」の名前の由来は、ラテン語からきています。多くの人が知っているように「aqua」は水という意味があり、「marine」の語源は海という意味がある「marinus」からきています。つまり、「海の水」という名がつけられているのです。美しいブルーの色をもつ宝石であるアクアマリンにぴったりといえるでしょう。古代の神話では、海の精が大切にしていた宝物が手元を離れ、浜辺にうちあげられてしまい、それがアクアマリンになったという話があります。それほどまでに海と繋がりを想像させてくれる宝石なんですね。

3月の誕生石、アクアマリン

明るく透明感があるアクアマリンは、パワーストーンとしての効果もやはり関連したものが多くあります。どんな意味や効果があるのでしょう?

象徴する言葉・意味

聡明・幸福・富

アクアマリンの効果

「海の水」の名を持つアクアマリンは、昔から海とつながりが深く、漁師にとっても大切なお守りでした。事故防止とともに豊漁の願いが込められていました。

・恋人、夫婦間の愛を高める、仲直りができる

・対人関係がスムーズにいく

・インスピレーションがわきやすくなる

・金運、財力運がアップして富をもたらしてくれる

・目の疲れを癒してくれる

女性らしさをアップさせたいという人にもオススメです♪

パワーストーンとしてのアクアマリン

やさしい色を見ていると、不思議と心が落ち着くという人もいますが、これもアクアマリンがパワーストーンとしての力といえます。心を穏やかにして、平和をもたらしてくれます。このような効果があるので、疲れた心を癒してくれますし、恋人や夫婦の仲も平和で幸せをもたらしてくれるんですよ♪

アクアマリンの選び方・保管方法

選び方

アクアマリンの特徴として、加熱すると色合いが深くなる、というのがあります。そのため、手軽な価格で購入できて濃い青色のアクアマリンは、天然石としての色ではない可能性があります。人工的に濃い色をしたものよりも、天然の色をしたアクアマリンを選んでくださいね。色が薄くてもパワーストーンとしての効果は、天然の方が強いです!

保管方法

アクアマリンは、日光や衝撃に弱い宝石です。パワーを補充したいときは、塩水や流水、月の光を浴びさせるとよいでしょう。また、脂分を吸収しやすいので、身につけた後はやわらかい布でふき取り、皮脂をふき取ってくださいね。