誕生石

それぞれの月に誕生石があるのは有名ですよね。今ではすっかり浸透したこの誕生石ですが、いつ頃からあるのでしょうか?そして、自分の誕生石が何かを知っていても、その意味や由来を知らないという人もいるでしょう。パワーストーンとしてだけでなく、大人であればいろいろなアクセサリーを身につけるようになります。一つは自分の誕生石がついたアクセサリーを身につけておきたいですよね。特別な時に自分へのご褒美、大切な人からのプレゼントなどで、アクセサリーとして手に入れるといいかもしれませんね。男性で大切な人の誕生石を知らない人は、ここで誕生石の種類を調べてプレゼントする方法もありますよ♪

誕生石とは?

誕生月や誕生日って、自分にとってなんだか特別な感じがしますよね。誕生石とは、1月から12月まで、それぞれの月別に宝石が決められています。誕生石は、あなた自身を守ってくれるという「守護石」という存在なのです。この誕生石を身につけていると、幸運が訪れる、身を守ってくれるなどの言い伝えがあります。

誕生石を身につける方法は、一つではないんです。自分の誕生月の誕生石をずっと身につけておく方法が有名です。例えば1月生まれの人であれば、1年を通してガーネットがついた指輪やブレスレット、ネックレスなどをつけておくという方法です。もう一つは、毎月その月ごとの誕生石を身につけるという方法です。毎月、ガーネット、アメジスト、アクアマリン、ダイヤモンド…とつける宝石を替えていくのですが、これだとちょっと大変ですよね。でも、昔の裕福な人たちはこの方法で誕生石を身につけていたそうですよ。あなたは、誕生石をどちらの方法で身につけますか?

誕生石の歴史

そんな神秘的なお守りとしての誕生石ですが、その起源は聖書に書かれているものがベースになったといわれています。旧約聖書には、ユダヤの高僧たちが自分の地位をあらわすために、12種類の宝石を胸当てに縫い付けていたといわれています。また、新約聖書には、エルサレムの都の城壁にあった12の門の土台に、それぞれ別々の宝石が埋め込まれていたという記述があります。これらをもとにして、現在の誕生石が決められたそうですよ。現在の誕生石は、1912年にアメリカの宝石商の間で決められました。そして、日本に誕生石の風習が来たのは、1958年です。日本に誕生石がきたとき、日本用に珊瑚やジェイド(翡翠)が新たに加えられたのです。そのため、誕生石は国によって違う場合もありますし、複数の誕生石が決められている場合もあるのです。

複数の誕生石がある場合、どちらを選べばいいのか迷ってしまいますよね。そんな時は、あなた自身が気に入った宝石を選んでくださいね。宝石には神秘的な力があるといわれていて、人とのフィーリングもあります。直感的にいいな、これが好きだな、と思う宝石を選べば、きっとその誕生石があなたを守ってくれますよ。